[飢餓]
[ジェンダー]
[経済成長と雇用]
[持続可能な都市]
[持続可能な消費と生産]
[平和]
- SDGsとは
- 2015年に国連サミットにて採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にある2030年までの国際開発目標です。
「誰ひとり取り残さない」を理念とし、貧困や差別、温暖化等の様々な問題に対し、すべての人が平等な機会を与えられ、
より良い生活・環境で生きていく事ができる世界を目指す、国際社会の共通目標です。
不動産業として
社会問題に取り組む
責任
ゼニアスは空家・空室問題に真摯に取り組んでいきます。
今あるものに、リフォーム・リノベーションを行い販売いたします。
木材等を積極的に取り入れて環境に配慮した付加価値を付けて、ダイバーシティ物件として再生することを目指します。
社員一人一人の
ライフスタイルの中で
豊かな働き方を確立
ゼニアスは自社目標にも掲げている【真の豊かさ】を追求していきます。
個々の成長を応援し、男性女性関係なく飛躍できる環境を作り上げています。
産休育休後も復帰ができやすい職場づくりや、柔軟に対応できる働き方を今後とも続け、心身共に豊かに働くことを目標とします。
企業の利益=成果を
循環・寄付として
貢献していく
ゼニアスは、生み出した利益を自社だけのものとせず、未来を担う子供達へも投資します。将来への希望の芽を摘ませない様、ゼニアスは今後も積極的に世界の未来に貢献できる活動を目指して実行していきます。
つかう責任を考え
ペーパーレス化へ
廃棄物の発生防止や再利用の促進により、ゴミの発生を削減することは私達にもできる「一歩」。
例えば、FAXや提出物はペーパーレス化に。不要な紙はシュレッダーにかけ安心かつゴミの少量化を図ります。重要書類以外での再利用やもちろん日々のゴミの分別も強化。
こうした日常の積み重ねが地球環境に貢献できる事の重要さを社員全員で考え取り組んでいきます。
関連法規の遵守
クリーンな社会
ゼニアスはすべての取引において、反社会的勢力と断絶いたします。
契約書類等の明記は勿論のこと、検索システムを導入することで、そういった関係性は排除していきます。
また、全社員に対してコンプライアンス遵守を徹底し、定期的に研修を行って参ります。
※福祉施設からの感謝状
※自社リノベーション
※女性雇用全体の4割(R3.12)
